診療内容

フェイスケア

二重手術

切開法(二重切開、目頭切開)
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切ると言葉のイメージから恐いと思われがちですが、技術の確かなドクターが行えば最も安全で仕上がりも美しく自然な二重ラインをつくる事が可能です。経年変化(加齢)で上まぶたのたるみによる被さりを除き、ラインがなくなる心配もありません。 元来、一重の人はまつげ生え際付近の皮膚がだぶついていて、生え際を覆ってしまっている状態が多く見られます。また脂肪が多い人も切開法でなければ理想の二重ラインをつくる事は難しいでしょう。

症例写真
二重切開
目頭切開
二重切開
全切開法
全切開法
全切開法経過

加藤総院長 コメント

30代患者さんの目周りの若返り症例、二重まぶた切開法と目の下たるみ・クマ取り治療(拡大経結膜下眼瞼形成)術後6ヶ月です。目周りの印象が自然に若返ったと思います。ビフォー、アフター1週間、4ヶ月、6ヶ月も並べてみました。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方、経過には個人差があります。

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全切開法
全切開法

加藤総院長 コメント

40代後半の患者さんです。お悩みは疲れて見える目周りの印象を改善したいというものでした。上瞼は二重再形成と最低限の皮膚のたるみ取り、下瞼は拡大経結膜下瞼形成手術をして改善を図りました。術後6ヶ月です。目周りの疲れた印象が改善され、眉毛の位置も自然に下がりました。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
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全切開法
全切開法

加藤総院長 コメント

中高年以後に生じる顔の与える印象として好ましくない付帯症状である、疲れてないのに疲れて見える、淋しくないのに淋しげに見える、不機嫌ではないのに怒って見えるなどの様相を改善するための、リフレッシュ手術に挑まれた50代後半の患者さん術後5ヶ月です。リフレッシュ手術の内容は二重切開と眼瞼下垂修正CMMR法目の下たるみ・クマ取りの拡大経結膜下眼瞼形成+ピンチブレファロプラスティです。上下の瞼を切開縫合しているのですが、傷跡も見えないと思います。患者さんの治療満足度も上々で、知人からも可愛いと言われるようになったとのことでした。ありがとうございました。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方、経過には個人差があります。

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全切開法
全切開法
全切開法経過

加藤総院長 コメント

当院ナースから二重手術を依頼されました。彼女はもともと二重瞼なのですが、やや腫れぼったいことが悩みでした。術前診断で瞼脂肪が溜まっていることがわかり、瞼の皮膚を切開して二重を作り直すことにしました。本人も目を開けるが軽くなったと言っています。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
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全切開法
全切開法
全切開法6ヶ月経過

加藤総院長 コメント

22歳の患者さん6ヶ月後です。初診時の主訴は1.目頭の所の皮膚がかぶってきつく見える。2.上瞼が腫れぼったい。3.真顔でいると怒っているの?といわれる、の3点で、控えめな変化を希望でした。元々、眉毛と目の距離が狭めなので、二重幅を出し過ぎると不自然な印象になると考え、オリジナルの二重ラインを6ミリに保ちながら、余剰皮膚を取り除きました。自然な感じで、目元が明るい印象になり、患者さんにも満足してもらいました。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方、経過には個人差があります。

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全切開法
全切開法
全切開法経過

加藤総院長 コメント

過去に埋没法による二重手術を某クリニックで受けられたことがある30代の患者さんです。気になっていた点は、目を閉じた時に糸が浮き出て見えること。目を開けた時の二重ラインが中央部に比べて内側と外側で薄く、睫毛上に皮膚が被さっているためアイラインが引きにくいこと。目元に脂肪が多い様に感じられることでした。症状を解消するためには切開法による二重手術が必要であることを伝え手術を受けて戴くことになりました。二重ラインのデザインは中央部で7ミリ高、内側は平行型で外側はフレアラインとし、皮膚の切除量は2ミリとしました。眼輪筋の切除は最小限としましたが、眼窩脂肪は台形状にしっかりと除去し、二重ラインが内側から中央、外側にかけて均一に形成されるように配慮して縫合しました。術後3ヶ月、眉毛上の前頭筋の緊張も相俟って、目元の印象がよりフレッシュで美しいバランスになりました。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方、経過には個人差があります。

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全切開法
全切開法治療前
全切開法3ヶ月後

全切開法治療前
全切開法1週間後
全切開法1ヶ月後
全切開法3ヶ月後
加藤総院長 コメント

以前に他のクリニックで左瞼のみ埋没法での二重手術を受けられたことがある30代の患者さんです。左瞼のラインが薄れてしまい、当院でこちらも左瞼のみマスカラクイック埋没法を行いました。2年が経過してさらにクッキリとした二重瞼をご希望されて切開法での治療を行いました。一般的には、傷跡の残る心配がないことと、腫れが少ないということから埋没法が好まれる傾向にありますが、埋没でもラインが不自然に見えたり、目をつぶると糸が浮き出てみえる人を多くみかけます。私が埋没法で手術したことのある患者さんでも、後々、切開法で再手術させていただくと、切開法の方が綺麗な仕上がりになることが多いです。

【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
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全切開法
全切開法症例

全切開法症例経過
加藤総院長 コメント

某クリニックで埋没糸による二重形成をしたことがありますが、2009年に当院でマスカラクイックを受けられました。その後、二重まぶたを最大限大きくしたいという希望があり、切開法にて作り直しました。最大限という場合、いたずらに二重ラインを高くしてしまうと不自然な眠たそうな目元になってしまうので、気をつけてデザインしました。術後1週間では想定したより腫れは少なくてすみました。術後3ヶ月では二重の大きさはあまり小さくならずキープされていますが、目元の腫れもとれて、より自然な感じになっています。

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全切開法+目頭切開法
全切開法+目頭切開法症例

全切開法+目頭切開法症例経過
加藤総院長 コメント

術前二重ラインの出来方に左右差があり余剰な皮膚が存在します。患者さんはアイプチとエクステで目元をパッチリするよう工夫していました。カウンセリングにより余剰皮膚を取り除いたほうが目元がパッチリすることを伝え、切開法による二重手術をすることに決まりました。
二重ラインは睫毛中央で5.5ミリ~6ミリに設定するのが日本人には妥当だと考えますが、患者さんの要望もあり今回は広めの7.5ミリに設定しました。
その後睫毛上方の腫れも2週間後、1ヶ月後ととれていくのがわかります。2ヶ月時点で切開ラインはやや赤みが残っていますが化粧で隠せます。実際こちらの患者さんは術後1日目から仕事復帰が出来たそうです。
さらに二重切開手術後1ヶ月の時に目頭間の間隔を片側2ミリずつ狭める手術をされ目元のプロポーションが更に改善されているのがわかります。二重切開法から1年4ヶ月、目頭切開から1年3ヶ月が経過していますが、魅力的な仕上がりに患者さんもとても喜んでくれています。

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他院修正全切開法
全切開法

全切開法経過

加藤総院長 コメント

当院スタッフの妹さんです。今までに他のクリニックで2回埋没法による二重手術を受けられたことがあるのですが、すぐにラインが取れてしまうとのことで切開法による二重手術を提案しました。今回は自然で安定した二重まぶたを気に入ってくれています。

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他院修正全切開法
全切開法症例2
加藤総院長 コメント

他院で2回切開法による二重術を受けられていましたが眠たそうな目元でした。切開法で修正手術を行い目力のある若々しい目元に変わりました。

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目頭切開
目頭切開法+瞼板アンカー固定法を用いた上眼瞼形成+目の下たるみ・クマ取り
目頭切開法+瞼板アンカー固定法を用いた上眼瞼形成+目の下たるみ・クマ取り

勝部先生 コメント

他院で受けた二重と目頭切開の修正及び下眼瞼のクマ取り術後1ヶ月の患者さんです。上眼瞼形成の課題は浅くなった二重を自然ではっきりした形にすることと、下向きにしか生えてくれない睫毛を前向きにすることでした。睫毛の件は右側の内側で特に顕著でしたので目頭切開が必要と判断し提案いたしました。下眼瞼の課題はクマ取り手術でよくあるポコっとした出っ張りを引っ込めるというより下眼瞼下方の凹みを改善することでした。手術について解説しますが、上眼瞼では特に右内側をしっかり上げるように挙筋前転を行い調整しました。また内眼角をわずかに開くことで睫毛が前方に向けるよう調整しています。目頭では前の手術の傷跡を残さざるを得なかったため、傷跡が落ち着くまでもう少しかかりそうです。下眼瞼では脂肪はあまり出てなさそうに見えますが、開けてみると結構余剰脂肪があり、それをしっかり摘出しています。また今回のように凹みの改善にはいつもの靭帯を外す操作と摘出した脂肪の移植が必要不可欠です。「やって良かった。初めて睫毛が前に向いてくれたから睫毛パーマを当てられた」と喜んでらっしゃいました。下眼瞼についてはアンチエイジングどころか「幼くなったって言われる」とご満足の様子でした。

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目頭切開法
目頭切開症例

目頭切開症例経過
加藤総院長 コメント

自分の指で目頭を寄せると二重幅も広がり自分の好きな目元に見えるので、そのようにして欲しいという希望でした20代の患者さんです。なおかつ、二重幅を広げる手術はしたくないということでしたので、目頭切開のみでイメージに沿うように手術しました。寸法として、左右2ミリずつ目頭を寄せました。一般的には目頭を寄せる手術をすると、きつい印象になると言われていますが、目頭の位置を少し内側上方に振ったため二重幅が適度に広がり、睫毛上の皮膚の被さりが解消されたため、術後6ヶ月でむしろ、優しい目元になりました。

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メリット
  • 技術のたしかなドクターが行えば、mm単位で理想の二重が可能
  • 余分な脂肪も同時に取り除くことができる
  • 二重ラインがとれてしまう心配がない
  • コンタクトの長期使用による眼瞼下垂も同時に治療できる
  • 皮膚のたるみも同時に改善できる
  • 複数のラインを一本化できる
  • まぶたの中に一切異物が残らない
デメリット
  • 正確なラインを作るには高度な技術が必要
  • ダウンタイムが長い
  • 腫れや内出血がでやすい

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料金について
二重切開法 通常価格 ¥385,000
二重切開法
+眼瞼下垂修正(自由診療治療)
通常価格 ¥660,000~¥770,000
他院修正(切開法) 通常価格 ¥550,000~¥660,000
目頭切開法 通常価格 ¥220,000
内眼角形成(蒙古ひだ除去)
リドレーピング法
通常価格 ¥275,000
下眼瞼形成術 通常価格 ¥385,000

※消費税込み表記となっております。

★モニター募集中!
モニターご協力で料金さらに割引!!
マスカラクイック(埋没法)
BDTS二重まぶた埋没法
切開法(二重切開、目頭切開)
瞼板アンカー固定法を用いた二重切開
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