診療内容
アンチエイジング(若返り)
目の下たるみ・クマ取り
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加藤総院長 コメント
目の下には加齢に伴い、目袋の発生と目頭から斜め下方にクマ(凹み)が発生します。目袋は主に眼窩脂肪の偽性ヘルニア、クマは皮膚と骨を繋ぐ靱帯に一致して生じます。拡大経結膜下瞼形成手術では、これらの症状を安全確実に解消出来る方法です、ダウンタイムや痛みも最小で済みます。こちらは40代女性の2ヶ月後と、術前、術後5日目、2ヶ月後です。
【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。
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加藤総院長 コメント
こちらの40代患者さんの悩みは、目の下のクマといつの間にか顔が老けて見えるようになった事でした。顔の老化には3つの要素がある事をご存知でしょうか?それは1.皮膚の劣化2.下垂3.ボリューム減少です。そしてそれらの要素が相互に関連し作用する事で、顔の形が老化するのです。たとえばお顔の特定の部分にヒアルロン酸注入でボリュームを付加すると、下垂が改善することがあるのは、下垂とボリューム減少が関連していることの証です。しかし下垂をボリューム付加のみで改善しようとすると、いわゆるヒアル顔と呼ばれる不自然な顔になってしまいます。それぞれの要素をバランス良く改善することで、ナチュラルな若返りが達成されます。今回の患者さんには、拡大経結膜下瞼形成による目の下クマ取り手術、脂肪注入、フェイスタイトとモフィウス8の3種類の治療を施すことで、顔老化の3要素に適正にアプローチする事でナチュラルでチャーミングな若返りを達成されました。目の下クマ取り手術、脂肪注入から10ヶ月後、フェイスタイトとモフィウス8からは4ヶ月後です。
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加藤総院長 コメント
40代の患者さんです。目の下の疲れ感にお悩みで受診され、悩みを解消すべく拡大経結膜下瞼形成手術を受けられました。術後6ヶ月です。2日後と1ヶ月後を間に入れたダウンタイム中の変化も織り交ぜました。患者さんは目の下の疲れ感がなくなって満足されました。
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疲れ顔から脱け出すために、目の下のクマ取り手術を受けられた40代の患者さん1ヶ月後です。次にダウンタイム中の4日目の状態を間に入れたものです。患者さんは疲れ顔からさよなら出来てとてもハッピーになられたようです。私もお役に立てて幸せです。手術は拡大経結膜下瞼形成でした。
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目の下のクマは靭帯と皮膚の接着部位に生じます。そのためクマを解消するには靭帯をリリースする必要があります。このコンセプトに基づいて拡大経結膜下眼瞼形成で目の下のクマ取り手術をされた、50代患者さんの術後3ヶ月です。真顔の時だけでなく、笑顔の際にも表情が良くなっているのが分かります。これが靭帯リリースの優れたポイントになります。
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加藤総院長 コメント
目の下のクマ取り治療には様々の方法があります。こちらの40代の患者さんは4年前に某クリニックで目の下のクマ取り手術を受けられました。実際には経結膜脱脂とヒアルロン酸注入の組み合わせ治療を受けられたそうです。結果としてそれ程不自然な感じがなくても、実際には感知される不自然な形に患者さんは悩まれておりましたので修正治療を施すことになりました。まずはヒアルロン酸分解注射前、拡大経結膜下眼瞼形成と脂肪注入術後1ヶ月、次にヒアルロン酸分解注射前、拡大経結膜下眼瞼形成と脂肪注入術前、術後1ヶ月です。
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40代半ばの患者さん、目の上下の若返り手術症例3ヶ月後です。目の上たるみ取りは上まぶた切除法、目の下クマ取りは拡大経結膜下眼瞼形成を行いました。
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30代前半患者さんの拡大経結膜下眼瞼形成によるクマ取り手術症例です。術前を見ると左に比べ右の方が目袋変形の範囲が広く、クマ変形は左手の方が深いですが、40代以降の変形に比べるといずれも軽度です。ビフォーアフター1ヶ月です。軽度ではあってもアフターと比べると、目の下の疲れで見られる印象がなくなっているのがわかります。次に術後3日目のダウンタイムも間に入れて比べてみましょう。如何ですか?クマが有るのと無いのではお顔の印象が結構変わるものですね。
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形成外科的クマ取り手術には、経結膜的脱脂術、脱脂プラス脂肪移転(通称裏ハムラ)、脱脂プラス脂肪注入などが一般的に行われています。こちらは60代男性で拡大経結膜下瞼形成手術法でクマ取りに挑まれた患者さんのビフォーアフター1ヶ月後と、ビフォーアフター4日後、1ヶ月後の比較です。術前皮膚の弛みがそれなりにありましたが、皮膚を切らなくても患者さんにとって十分満足の行く結果が得られました。
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30代半ばの患者さんに受けて頂いた、拡大経結膜下瞼形成という術式を用いた目の下のクマ取りの術後経過です。まずはビフォー及びアフター3ヶ月です。次に、術後2日目と1ヶ月目を間に入れたものです。通常、顔の形成外科手術では術後2~3日目が腫れのピークになります。私の行なっている拡大経結膜下瞼形成手術では、ヘルニア脂肪(目袋の原因)の脱脂とその移転(再配置)に加え、靭帯の解放も行っていますので、ダウンタイムの過大な腫れが想定されますが、意外に腫れが少ないのが特長です。
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目の下のクマに悩まされていた40代後半の患者さんです。拡大経結膜下瞼形成手術を施しました。まずはビフォー及びアフター1ヶ月から。次にビフォー、アフター2日目、アフター1ヶ月を並べました。患者さんの治療満足度もとても高く、本当にオペして良かったです、と感想を述べて頂きました。ありがとうございました。
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加藤総院長 コメント
人の顔が疲れて見える印象を与える要素のひとつに目の下のクマの存在があります。こちらは40代患者さんの拡大経結膜的下眼瞼形成クマ取り術後6ヶ月です。クマが解消されることにより、お顔の疲れて見える印象も解消されました。ビフォー、5日後、1ヶ月後、6ヶ月後も並べてみました。
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加藤総院長 コメント
目袋とクマはセットになっている事が多いです。目袋は眼窩脂肪がヘルニアしている状態、クマは靭帯が皮膚を引き込んでいる状態です。つまり治療としては、ヘルニア脂肪を脱脂するだけよりも靭帯リリースをして、クマの下に脂肪を再配置した方がより良い結果が得られるのです。こちらは拡大経結膜下眼瞼形成を受けられた40代後半の患者さん術後3ヶ月です。
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30代患者さんの目周りの若返り症例、二重まぶた切開法と目の下たるみ・クマ取り治療(拡大経結膜下眼瞼形成)術後6ヶ月です。目周りの印象が自然に若返ったと思います。ビフォー、アフター1週間、4ヶ月、6ヶ月も並べてみました。
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加藤総院長 コメント
目の下のクマを取る為に経結膜的脱脂を他院で2回したのだけれど、解消されなかった30代患者さんの拡大経結膜下瞼形成での修正手術です。術前、術後4ヶ月と、術前、術後3日目、術後4ヶ月です。
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加藤総院長 コメント
50代患者さんの目周り若返り症例です。加齢にともない上瞼は余剰皮膚が増し重たい印象になり、下瞼には目袋が発生し、頬との境目にクマが生じて疲れた印象になります。この症状を改善する為に、上瞼は余った皮膚を取り除き、下瞼から頬にかけては拡大経結膜下眼瞼形成手術をしました。上まぶた切除法から術後1ヶ月、目の下たるみ・クマ取り治療からは術後8ヶ月です。ナチュラルだけれど、確実に若くて魅力的な目元に若返りましたね。
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加藤総院長 コメント
1年2ヶ月前に目の下のクマ取り手術をされた30代後半患者さんの長期経過です。術式は拡大経結膜下瞼形成法で、いわゆる裏ハムラ法に骨膜上で下眼窩縁下方のリガメント解放処理を加えたものです。治療前、術後4日目、術後1ヶ月目、術後1年2ヶ月のダウンタイムと長期経過も並べてみました。患者さんの満足度は良好ですが、左内側のボリュームがあと少し付加されると更に良くなると思います。
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加藤総院長 コメント
50代女性の目周りの若返り手術症例、術後3ヶ月です。通常上瞼の若返り手術の中心となるのが、余った皮膚の切除と眉下の脂肪注入ですが、こちらの患者様は加齢性眼瞼下垂症が主訴であったので、ミュラー筋切除法(CMMR法)で眼瞼下垂を修正しました。目の下の若返りには、拡大経結膜下瞼形成手術を適応しました。
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加藤総院長 コメント
下瞼の美容外科手術の代表は一般的には脱脂手術ですが、私の考える下瞼の美容外科手術は下瞼の手術というよりは、むしろ下瞼から頬へのつながりを改善する為の手術です。拡大経結膜下瞼形成手術は、そのことを主題にした目の下のクマ取り手術です。こちらは30代の患者さん術後1年です。
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加藤総院長 コメント
人の顔が疲れて見える印象を与える要素のひとつに目の下のクマの存在があります。こちらは50代患者さんの拡大経結膜的下眼瞼形成クマ取り術後3ヶ月です。クマが解消されることにより、お顔の疲れて見える印象も解消されました。
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加藤総院長 コメント
40代男性患者さんの拡大経結膜下瞼形成、術後1ヶ月です。最近ではクマを気にされる男性患者さんも増えています。
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加藤総院長 コメント
30代患者さんの目の下クマ取り症例、術後1年9ヶ月です。目の下のクマは眼窩脂肪の脱出による目袋の発生とその下の靭帯に起因する凹みからなります。目袋の治療として行われるのが脱脂手術と呼ばれているもので、その下の凹みの改善治療としては、脂肪再配置、脂肪移転、脂肪注入、ヒアルロン酸注入などがあります。私が行っている拡大経結膜下瞼形成手術では、脱脂脂肪を用いて凹みを改善させていますが、ほとんどの場合には眼窩脂肪とのつながりがないフリーファットを再配置させることで、まぶたと頬の境目を整えます。この過程をリッドチークブレンディングと呼びクマ取り手術のキーポイントなります。フリーファッットなので、長期的な安定性を心配される意見もありますが、靭帯をリリースすることで長期的予後も安定していると思います。
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加藤総院長 コメント
目の下のクマは30代半前後から気になり始めるケースが多く見受けられますが、20代でも気にされている方もいらっしゃいます。こちらの患者さんは20代半ばで、目の下のクマ取り手術を受けられました。目の下の治療は目の下瞼から頬へかけてのつながりを改善させる治療です。その為に拡大経結膜下瞼形成手術を施しました。術後6ヶ月です。20代でも50代でも治療の基本は一緒です。
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加藤総院長 コメント
目の下のクマの要素としては、目袋変形、ティアトラフ変形、余剰皮膚弛緩変形などがあります。目袋変形の病態は眼窩脂肪の偽性ヘルニアで、ティアトラフ変形は、ティアトラフ靱帯と関係があります。拡大経結膜下瞼形成手術では、目袋変形とティアトラフ変形を治します。こちらは40代の患者さん術後6ヶ月です。
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【20代】

【30代】

【40代】

【50代】

加藤総院長 コメント
拡大経結膜下瞼形成手術を受けて下さった患者さんを年代ごとに並べて見ました。眼窩脂肪の偽性ヘルニアと眼窩縁周辺の加齢による後退との相互関係でクマの見え方が変わります。眼窩縁の後退がより進行した症例では、脂肪の再配置に加え脂肪の追加注入をすると、若返り効果がさらに大きくなると思われました。
【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
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加藤総院長 コメント
私たち医師は患者さんの訴えやお悩みを元に、診断をしたり、検査をしたり、治療プランを考えます。美容外科でも基本は変わりません。こちらの50代患者さんのお悩みは、目の下のたるみと目の上の被さりでした。拡大経結膜下瞼形成手術と瞼板アンカー固定を用いた二重切開による方法で治療しました。術後2ヶ月です。
【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
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加藤総院長 コメント
20代の患者さんです。通常、目の下のクマが気になり始めるのは30歳以後の方が大多数ですか、20代の方にも気になっている方もいらっしゃいます。今回の患者さんにも治療対象となる目袋変形とクマ変形がありましたので、拡大経結膜下瞼形成手術法を用いて治療しました。術後3ヶ月です。こちらの方はクマ治療を施すことにより涙袋がはっきりするという好ましい副作用がありました。
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勝部先生 コメント
拡大経結膜的下眼瞼形成による目の下のクマ取り後6ヶ月です。下眼瞼から頬にかけての凹凸が平坦化することで、若返り効果が得られています。クマ取り治療で主に注目されるのがポコッと出っ張った眼窩脂肪の除去だと思います。出っ張った部分の下に出来ている影も実は非常に重要です。この影の原因になっているのが皮膚を骨に繋いでいる靱帯です。靱帯を外して余裕を持たせ、そこに脂肪を敷き込むことでクマ取りが完了します。今回の患者さんも眼窩の下の脂肪を外して、そこに摘出した脂肪の一部を移植しました。この術式は手術で操作する範囲が広くなるため、ダウンタイムが気になるところかと思います。術後3日目では皮下出血による黄染や膨脹は認めますが軽度です。経過としてはごく一般的です。ほとんど黄染しない方もしくは、逆にもう少し濃く出る方もいらっしゃいますが、この手術において振れ幅はそれほど大きくありません。
【可能性のある治療リスク】
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加藤総院長 コメント
目の周り若返り治療を受けられた30代後半の患者さんです。拡大経結膜下瞼形成手術による目の下のクマ改善と、上瞼の弛みを改善する手術です。クマ取り手術からは10ヶ月が経過し、目の上の弛み手術からは4ヶ月が経過しております。
【可能性のある治療リスク】
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勝部先生 コメント
上眼瞼下垂術と下眼瞼クマ取り、拡大経結膜下眼瞼形成術後1ヶ月の患者さんです。眼瞼下垂による頭痛や肩こりもあり、その症状改善とともにはっきりした二重へのイメージチェンジを希望されました。まだ若干腫れが残っていますが、眉毛の上げ癖によるオデコの皺も取れて頭痛も改善、目元もスッキリされました。下眼瞼については、凹凸が平坦化することで若返り効果が得られています。
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加藤総院長 コメント
40代後半の患者さんです。お悩みは疲れて見える目周りの印象を改善したいというものでした。上瞼は二重再形成と最低限の皮膚のたるみ取り、下瞼は拡大経結膜下瞼形成手術をして改善を図りました。術後6ヶ月です。目周りの疲れた印象が改善され、眉毛の位置も自然に下がりました。
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加藤総院長 コメント
50代後半の知人の希望で上下眼瞼の若返り手術をしました。上瞼は余剰になった皮膚を取り除き、下瞼から頬にかけては拡大経結膜下瞼形成手術を行いました。上まぶた切除法は術後5ヶ月、拡大経結膜下瞼形成は術後10ヶ月です。
【可能性のある治療リスク】
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勝部先生 コメント
目の下のクマ取り、拡大経結膜的下眼瞼形成の術後3ヶ月です。下眼瞼から頬にかけての凹凸が平坦化することで、若返り効果が得られています。疲れた感じも解消されてスッキリした目元になられました。
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加藤総院長 コメント
こちらは40代後半の男性患者さんです。目周りが疲れて見えることがお悩みでした。重たく見える上瞼を改善する上まぶた切除法と目の下のクマを改善する拡大経結膜下眼瞼形成をされました。術後3ヶ月です。ナチュラルかつ確実なリフレッシュ効果を実感していただきました。
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加藤総院長 コメント
中高年以後に生じる顔の与える印象として好ましくない付帯症状である、疲れてないのに疲れて見える、淋しくないのに淋しげに見える、不機嫌ではないのに怒って見えるなどの様相を改善するための、リフレッシュ手術に挑まれた50代後半の患者さん術後5ヶ月です。リフレッシュ手術の内容は二重切開と眼瞼下垂修正CMMR法と目の下たるみ・クマ取りの拡大経結膜下眼瞼形成+ピンチブレファロプラスティです。上下の瞼を切開縫合しているのですが、傷跡も見えないと思います。患者さんの治療満足度も上々で、知人からも可愛いと言われるようになったとのことでした。ありがとうございました。
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加藤総院長 コメント
某美容外科クリニックにて経結膜脱脂手術を受けたところ、目の下が思いのほか落ち窪んでしまったのみならず、目の上も落ち窪んでしまい困惑されていました30代男性患者さんの術後6ヶ月です。拡大経結膜下眼瞼形成と目周りのボリューム復元による修正手術を行いました。患者さんは修正手術の結果に満足され私自身ホットしております。
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加藤総院長 コメント
アラフィフ世代の患者さんです。疲れて見える目の下のクマ症状を拡大経結膜下瞼形成手術でお治しして、お顔に散在するシミと赤ら顔の色調のお肌にはルメッカを用いて治療しています。クマが取れたことに加え、お肌の色調も改善され、疲れて見える印象が払拭されました。患者さんの満足度も高く良かったです。
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加藤総院長 コメント
こちらの患者さんは30代後半で、20代の頃から目の下のクマが気になっていたそうですが、最近になりたるみも気になるようになり手術治療を決断されました。術後3ヶ月です。拡大経結膜下瞼形成手術を選択しましたので皮膚の切除はしませんでしたが、見た目のたるみとクマは十分に解消されたと思います。
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加藤総院長 コメント
目の下のクマを気にされるようになるのは30代以後の方が多いのですが、こちらは20代の患者さんです。今回の患者さんの場合、目袋の脂肪の再配置に加えて脂肪注入のオプション選択も適応でしたが、まずは拡大経結膜下瞼形成手術法にて再配置と靱帯解除のみ行いました。術後6ヶ月です。
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勝部先生 コメント
拡大経結膜的下眼瞼形成のクマ取り術と上まぶた切除法の目の上たるみ取り術後4ヶ月の患者さんです。クマ取り治療では出っ張った眼窩脂肪の除去と、その下に出来ている影のコントロールとして、原因となっている靱帯を外して脂肪の一部を移植しています。
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加藤総院長 コメント
目の下のクマは構成要素の目袋症状を治すことで大概は改善します。その為に行う手技の代表が経結膜脱脂です。その目の下の脂肪は3つの部分からなるので、それらを丁寧に確認しながら丁度良い感じで減量する事が必要です。実際に私はクマ取り手術をする場合、この経結膜脱脂のみで済ませる事は基本的にはなく、瞼と頬の移行部をより滑らかにさせる為のリッドチークブレンディング作業を必ず行うようにしています。その際には靭帯リリースも必須だと考えています。これらのコンセプトを踏まえた拡大経結膜下瞼形成手術を受けられた40代患者さんの術後6ヶ月です。10代の頃からクマに悩まれていたそうです。
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加藤総院長 コメント
40代、50代では、目の下のクマが目立つようになり、その人のお顔に疲れた印象をもたらす原因となります。拡大経結膜下眼瞼形成のクマ取り手術で、お顔の疲れた印象を改善した50代患者さんの術後7ヶ月です。
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加藤総院長 コメント
上瞼については、瞼の皮膚の弛みの改善が必要なのは言うまでもありませんが、加齢による上瞼の凹みの治療の必要性について言及したいと思います。下瞼についてはクマ症状を改善しなければなりません。その際、瞼から頬への移行部にも配慮しなければなりません。こちらはそれらに配慮して、上まぶた切除法と拡大経結膜的下眼瞼形成による目の下たるみ・クマ取り手術と脂肪注入法をお受けいただいた、40代患者さんの術後1ヶ月です。
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加藤総院長 コメント
目の下のクマは時に見た目だけでなく、その人の気持ちまでブルーにさせることがあります。裏返すと見た目が良くなると、気持ちも良くなる事が期待出来るのです。こちらの拡大経結膜的下眼瞼形成術後1ヶ月の40代患者さんは、クマ取りをして気持ちも晴れ晴れとしたそうです。
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勝部先生 コメント
患者さんは40代の女性で目の下のクマ取り、拡大経結膜的下眼瞼形成後7ヶ月です。周りの方からめちゃめちゃ若返ったと言われるとの嬉しい感想をいただきました。クマ取り治療で主に注目されるのがポコッと出っ張った眼窩脂肪の除去だと思います。出っ張った部分の下に出来ている影も実は非常に重要です。この影の原因になっているのが皮膚を骨に繋いでいる靱帯です。靱帯を外して余裕を持たせ、そこに脂肪を敷き込むことでクマ取りが完了します。今回の患者さんも眼窩の下の靱帯を外して、そこに摘出した脂肪の一部を移植しました。
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加藤総院長 コメント
目の下のクマ(凹み)は、骨と皮膚を繋ぐ靭帯組織に沿って発生しています。目袋は、眼窩脂肪の偽性ヘルニアが原因です。加齢に伴い目袋・クマは共に顕著になってくる傾向にありますが、病態は共通です。拡大経結膜下瞼形成手術ではこれらの病態を改善する様に開発されました。こちらは20代患者さんの術後2ヶ月です。
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加藤総院長 コメント
40代半ばの患者さんで、拡大経結膜下瞼形成手術で目の下のクマと目袋を治しました。術後3ヶ月です。たかがクマ、されどクマという表現が示すように、術前の疲れて悲しげな顔の印象が、より元気で快活なものに変化しましたね。メンタルも上がりますね。
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加藤総院長 コメント
こちらの患者さんは、某クリニックで経結膜脱脂手術やFGF入りPRP注射をされていた為、ハムラ法でクマ取りの修正手術を行いました。術後4ヶ月です。クマだけでなく笑顔の時のシワも改善した事に、患者さんは感銘を覚えています。
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加藤総院長 コメント
目の下のクマの正体が、靭帯と呼ばれる組織であると明らかになったのは最近のことです。この靭帯は骨と皮膚を橋渡ししていますので、クマを解消するには靭帯を切離し骨から浮かせ上で、脂肪やヒアルロン酸をスペーサーとして骨と皮膚の間に挟み込むのが適切な処置であることがわかります。拡大経結膜下瞼形成手術は、これらの解剖的な知見をベースに行われています。こちらは50代患者さん術後3ヶ月です。クマが解消されると、目元の疲れて見える印象がなくなるのが特徴です。
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加藤総院長 コメント
美容外科医療では、患者さんが自分の容姿について気になるところをお治しします。それでは治療が成功したかどうかは誰がどのように判断するのでしょうか?患者さんです。私は美容外科治療を受けられた患者さんに、治療結果が安定した頃、治療満足度評価を5点満点中何点ですか?と伺うようにしています。有難いことに、私の拡大経結膜膜下瞼形成手術というクマ取り手術の評点は5点満点評価を連続更新中です。こちらはこの手術を受けられて5点満点を頂いた30代患者さんです。
【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。
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加齢により疲れた印象を帯びるようになった目周りの印象をリフレッシュさせたいと思うのは、多くの方が感じる事なのかもしれません。そのようなお悩みをお持ちでした40代前半の患者さんです。瞼板アンカー固定法を用いた二重瞼の再形成と、目の下のクマを取る為の拡大経結膜的下眼瞼形成を行い術後3ヶ月です。
【可能性のある治療リスク】
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当院では皮膚を切らないクマ取り手術として、数多あるクマ取り手術法の中から、拡大経結膜下瞼形成手術(ETCL法)を採用しています。ティアトラフ靭帯組織及び眼窩靭帯組織を切離した上で、眼窩脂肪の再配置を行いますので、静止時でのクマの改善だけでなく、笑顔時のクマも改善しスッキリとした魅力的な笑顔に生まれ変わります。こちらは30代半ばの患者さん3ヶ月後です。こちらの手術では、2~3日のテープ固定が必要ですが、今までの患者さんを見る限り、副作用としての腫れも最小限で、内出血斑もほとんど見られないことが多いかと思います。
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30代以後、目元に生じる代表的な加齢現象として、小皺の発生、上瞼の皮膚のたるみや凹み、下瞼から頬の移行部にかけて目袋の発生やクマ(凹み)の出現があります。こちらの患者さんは、お肌の若返りの為のマイクロニードルRF治療モフィウス8に加え、目の下クマ取り手術の拡大経結膜的下眼瞼形成と眉下内側下方の凹みに脂肪注入を受けられました。術後1ヶ月です。術前の目周りの疲れて見える印象が改善されたと思います。
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目の下のクマを治療する際の重要なことに、下瞼と頬の間を滑らかなラインに形成することがあります。その為には脱脂だけでなく、下瞼と頬の間に形成されるギャップの原因である靭帯組織を解除する必要があります。こちらは30代患者さんの拡大経結膜下瞼形成手術6ヶ月後です。
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美容外科手術を受けられることは、患者さんにとってとても勇気のいることです。こちらの患者さんは、目の下のたるみ・クマ症状に長らく悩まれておりましたが、初めて相談をされてから、実際に拡大経結膜下瞼形成手術を決断されるまでに約2年を要しました。術後5ヶ月、目元のクマが解消されたことで疲れて見える印象がなくなり、ご本人にも大変満足頂けました。
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ラジオ波治療器のアキュタイトを用いれば、目の下の弛んだ皮膚を切り取らずに改善出来ます。こちらの患者さんが受けられた治療は、拡大経結膜下瞼形成手術(目袋の脱脂と靭帯処理、脂肪移転)と目の下のアキュタイト、マスカラクイック埋没法による二重手術です。拡大経結膜下瞼形成手術から6ヶ月、アキュタイトと二重手術からは2ヶ月後です。
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某クリニックで受けられた、上眼瞼形成および下眼瞼形成手術の修正症例です。上瞼は瞼板アンカー固定法を用いた二重切開、下瞼は拡大経結膜的下眼瞼形成を行い1年後です。クリーンな目元になり、患者さん自身の満足度も高くホットしています。
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目の下クマ症状は若い方にも見られ顔に疲れた印象を与えます。治療法としては経結膜脱脂法が有名です。私は、経結膜脱脂でクマの改善が見込めるタイプの方にも、拡大経結膜下瞼形成をオススメしています。拡大とは下瞼から頬へかけて、より広範囲の形態改善を意識して手術を行うことを表しています。そのため脱脂に加え脂肪を移転するのですが、その際に靭帯組織を解除する事により、瞼から頬へかけて、よりスムースなライン形成と再発予防、笑顔の魅力化をもたらす事が利点となります。
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生きている人の顔は仮面とは違い表情を作る事が出来ます。また人の表情はコミュニケーションに欠かせないものです。ですから、より素敵な表情を作れる事は、より良いコミュニケーションの礎になります。拡大経結膜下瞼形成手術では、真顔の時のクマの改善のみならず、笑顔になった時の改善も顕著です。術後1ヶ月です。
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目の下のクマ取り形成手術はアプローチの仕方により、皮膚を切開する経皮的アプローチと皮膚を切開しないで粘膜を切開する経結膜アプローチがあります。私が行なっている経結膜アプローチのクマ取り手術「拡大経結膜下瞼形成手術」の重要な特徴の一つは、ティアトラフ靭帯組織を正確に外し筋肉と骨膜の間に脂肪を挟み込ませることで、真顔の時だけでなく笑顔もとてもスッキリと魅力的に変わります。
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こちらの患者さんは、目の下のクマがある為に自分の顔が疲れて見える事に悩まれていました。診察すると、顕著な目袋とその直下の凹み症状に加え、瞼の皮膚の緩みがあり、拡大経結膜的下瞼形成+ピンチブレファロプラスティの適応でしたが、皮膚を切らない治療を希望されましたので、+アキュタイト治療で対処しました。術後6ヶ月です。お顔の皮膚が美白化されていますのは、主にレチノール、ハイドロキノン外用によるものです。
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目の下のクマをなくす為に、某クリニックでヒアルロン酸注入をされたのですが、目の下に不自然な膨隆とチンダル現象が生じていました。そこで一旦、ヒアルロにダーゼでヒアルロン酸を溶解しました。改めてこの状態で診察すると、目袋(眼窩脂肪の偽ヘルニア)、その下のクマ(凹み)、皮膚の弛みに加えて、下瞼の支えが弱くなっているのが見てとれます。そこで、それら4つの症状に対処するべく拡大経結膜的下眼瞼形成+ピンチブレファロプラスティ手術を受けられました。術後2週間です。
【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。
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こちらの拡大経結膜的下眼瞼形成の症例は30代の方ですが、目が前に出ているタイプ、尚且つ、頬のふくらみは少ないという難しいタイプでした。術後4ヶ月になります。
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腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
※症状の出方や経過には個人差があります。
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目の周りのビフォーアフターです。具体的には瞼板アンカー固定法を用いた二重切開で眼瞼下垂症を治して二重を作り、拡大経結膜的下眼瞼形成で目の下のクマを治す手術を行いました。術後3ヶ月です。
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腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
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以前から目の下のたるみとクマが気になっていたそうですが、怖くて治療に踏み切れませんでした。お悩みを解消すべく拡大経結膜的下眼瞼形成手術を受けていただきました。術後1ヶ月ですが順調な経過で、ご本人はとても喜んでおられます。
【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
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目の下のたるみ・クマの原因

目の下のたるみクマの原因は
- 眼窩脂肪を取り囲む膜がゆるみ脂肪が前方に溢れる
- 皮膚や筋肉が伸び、たるむ
- 眼球を支えている眼窩の骨が後退する
- 寝不足や疲れによるもの
- 色素沈着
等が挙げられます。 治療にあたっては、お一人お一人の状態を正確に診断することが大切になってきます。
たるみタイプ別の治療法
皮膚のたるみが少ない、または軽度の場合
- 経結膜的脱脂法
- 経結膜的脱脂法(脂肪移転)
まぶたの裏側からアプローチを行い、たるみ・クマを解消します。
皮膚のたるみが中度以上の場合
- 筋皮弁法(筋肥大があり解消したい場合)
- ハムラ法
下まぶたの際からアプローチを行い余剰脂肪のコントロールと余剰皮膚も切除して、たるみ・クマを解消します。
ご自身のたるみ・クマ状態を自己判断することは、とても難しいと思いますので、診察の上、お一人お一人の状態を適確に判別し、最適な方法をご提案いたします。
拡大経結膜的下眼瞼形成
拡大経結膜的下眼瞼形成は裏ハムラに近く、権威ある米国形成外科学会誌に発表された先進の方法です。裏ハムラとの違いは1.靱帯処理をより正確に行うことで、下眼窩のスペースと中顔面にある2つのスペースを繋げること。2.目袋の原因である眼窩脂肪を粒状に再配置することで再発を防ぐこと。で長期的に効果が安定することが特徴です。また自然な涙袋が形成されるようになり、笑顔が魅力的になります。
経結膜的脱脂法(脂肪移転)

経結膜的脱脂法は、目の下の皮膚のたるみが少ないあるいは軽度の場合に、まぶたの裏側から脂肪のみを取り除き、状態によっては脂肪を移転させて(裏ハムラ)、たるみやクマを改善する治療法です。皮膚は切りませんのでアプローチ箇所が表側に出ることがなく、軽度の状態で治療を行うことで、皮膚のたるみが重度になることを予防することもできます。 また治療後においても目頭下付近のクマ(影)が目立つ場合には、脂肪注入を行い自然な目元に導きます。

筋皮弁法

筋皮弁法は、目の下にある筋肉が、たるみやふくらみに起因している場合に、皮膚および筋肉組織も切除し、しっかりと持ち上げることでたるみを解消します。その際に、皮膚と筋肉を丁寧に剥がすことでリフト効果と持続性に大きな差が生まれます。
ハムラ法

ハムラ法は、皮膚のたるみが中度以上で、眼窩下の骨の後退も伴って、脂肪が溢れ出している場合の治療法です。骨の後退が認められる場合には、脂肪を取りすぎてしまいますと、たるみやクマは解消されますが、逆に目の下がくぼんでしまい、余計にやつれた感じになってしまいます。 そのためこの方法は、余剰脂肪の一部を骨の前に流すことで、くぼみをカバーしつつ、余剰皮膚の切除も同時に行うことで、たるみ、クマを解消します。

目の下たるみ取りスケジュール
TEL相談 または メール相談
ご質問等お気軽にお問い合わせ下さい。一般的なご質問から医学的なご質問まで詳しくご返答いたします。医学的なご質問に関しましては、正確な情報をご返答する為に、逐一ドクターに確認するよう努めております。
ドクターカウンセリング
執刀ドクターとのカウンセリングになります。手術方法などの詳しい説明はもちろんのこと、患者様のご希望や動機なども詳しくお伺いするため、時間を充分にお取りした内容の濃いカウンセリングを行っております。 また手術を行う、行わないに関わらず何度でもカウンセリングは可能ですので、ご納得いくまでご相談下さい。 お忙しい方やご遠方の方で、ドクターカウンセリングにご来院が難しい方は、TEL、メールでのドクターカウンセリングも可能です。
ドクターからの返信希望とご記入ください。ドクターからの返答は少々時間を頂戴する場合がございます。予めご了承下さい。
事前にTELでご予約頂き、ご希望日時に当院(ドクター)よりご連絡差し上げます。
手術当日
治療方法によりますが手術時間は約1~3時間です。最良の結果をもたらすため細かく、丁寧に手術を行います。コンタクトを使用されている方は、コンタクトケースをご持参下さい。落ち着かれるまでお休みいただき、術後の注意事項とお薬をお渡ししてご帰宅になります。個人差はありますが麻酔により若干腫れが気になるかもしれません。ご心配の方はお帰りの際に眼鏡(またはサングラス)や深くかぶれる帽子をご利用いただくと人目も気にならなく安心してお帰りいただけるかと思います。
術後5日目~7日目 術後検診
状態の確認と抜糸を行います。
※経結膜的脱脂法は抜糸不要です。
以降
2週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後、1年後を目安としまして定期的に状態を確認させていただく為の定期検診をお願いしております。また上記に定めた日程以外でも状態の不安や疑問点などございましたら、いつでもご来院頂き検診をお受けいただけます。より良い状態を保つ為に出来る限り検診にご来院いただきたいのですが、どうしても定期検診のご来院が難しい方は、TELやメールでのフォローアップも可能ですのでご安心ください。 またお忙しい方やご遠方の方で、手術日のみしかご来院できない場合でも、手術前から手術後までしっかりとした対応ができますので、安心してご相談下さい。
料金について
経結膜的脱脂法 | ¥330,000 |
経結膜的脱脂法(脂肪移転)※裏ハムラ | ¥495,000 |
筋皮弁法 | ¥330,000 |
ハムラ法 | ¥550,000 |
拡大経結膜的下瞼形成術 | ¥495,000 |
拡大経結膜的下瞼形成術 +ピンチブレファロプラスティ(またはアキュタイト) |
¥660,000 |
※消費税込み表記となっております。