診療内容
アンチエイジング(若返り)
リップリフト
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鼻の下を短くすることで可愛らしい表情に
生まれつきもしくは、加齢により顔の筋肉が垂れ下がると、鼻の下が長くなり上唇が薄くなります。鼻の下が長い顔は老けた印象や間延びした印象に見られがちで、気にされている方も多いようです。 リップリフトは、鼻の下を数ミリ短く整えることで上唇も立体的な厚みとなり、引き締まり感のある可愛らしい表情に変わります。

症例写真

加藤総院長 コメント
リップリフトを成功させるためには色々なことに配慮しなければなりません。術後1ヶ月です。
【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫みなど
※症状の出方、経過には個人差があります。
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加藤総院長 コメント
リップリフトの経過報告です。術後11日目、2ヶ月目、3ヶ月目となります。上唇の中央部だけではなく外側も上がるようにデザインしました。
【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫みなど
※症状の出方、経過には個人差があります。
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山脇先生 コメント
リップリフト(人中短縮術)の適応は限られていると僕は思っています。鼻の下が長く、上口唇がそれほど厚くなく、口角の位置が低すぎず、上顎骨に対して皮膚が余っているときに行うと効果的です。いたずらに短くすれば可愛いとは限らないことに要注意です。こちらの患者さんは術後4ヶ月です。
【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫みなど
※症状の出方、経過には個人差があります。
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加藤総院長 コメント
リップリフト手術とフェイスタイトとモフィウス8によるラジオ波を用いた切らないお顔のたるみ治療の途中経過、術後1ヶ月半です。かなり若返ってきましたが、これから更に良くなりますので、ご期待ください。
【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫みなど
※症状の出方、経過には個人差があります。
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加藤総院長 コメント
加齢に伴い鼻の下は長くなります。そしてフェイラインのたるみは軽度でも、鼻の下が長いと老けた印象を与えてしまいます。リップリフト手術のデザインや手技には様々なものがありますが、間違った方法で手術を行うと傷痕が目立ってしまったり、上唇の中央部のみ上がって外側が取り残された形になってしまいます。こちらの症例は上唇の中央部だけでなく、外側部も含むリップリフト3ヶ月後 です。
【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫みなど
※症状の出方、経過には個人差があります。
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山脇先生 コメント
他院で鼻先(鼻尖縮小と小鼻縮小)の手術をして、鼻背に潰瘍を形成してしまい、鼻先がつぶれた形になってしまった患者さん。当院での修正治療で、肋軟骨移植を使ってある程度いい形まで持って行けました。その後、小鼻の位置のずれと、なぜかわからないけど白唇にドッグイヤーを伴う瘢痕があったので、こちらも修正しました。今回はリップリフトの手技をモディファイして、通常切り取るべき組織をローテーションさせ、傷を鼻の穴の中に全部移動させる。さらに、鼻柱を少し下に移動させたいので、鼻柱部分にもフラップをトランスポジションさせる(ACRの改善が目的)。さらに、鼻翼の左右差を是正するために左右で異なる皮膚切開をデザインする。鼻柱の基部には皮膚切開を加えていません。術後2ヶ月、今回は傷跡の処理と小鼻と鼻柱の位置の処理がメインテーマでしたが、わずかに上唇の形もよくなったと思います。
【可能性のある治療リスク】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫みなど
※症状の出方、経過には個人差があります。
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治療方法

余剰な皮膚を数ミリ切除し深部の骨膜に固定します。
鼻のシワに沿って縫合しますので傷跡は目立ちません。
料金について
リップリフト | ¥400,000 |
※消費税抜き表記となっております。